気象予報士の神谷亜弓がかわいい 大学は?年齢は?趣味はドローン操縦
神谷亜弓さんは、とちぎテレビの『イブ6プラス』で気象キャスターをしていますが、 かわいいと評判ですね。
番組を担当するにあたり、
『天気予報を通してみなさんの充実した栃木ライフをサポートできるよう頑張ります!』
と明るく語っています。
まだ若いのでこれからが楽しみですね。
☆神谷亜弓の大学は?年齢は?
神谷亜弓さんの出身地は、東京都小平市だそうです。(とちぎテレビプロフィールから)
ただし、オフィス気象キャスター株式会社のプロフィールでは、茨城県水戸市の生まれだそうです。
もしかして親の実家が水戸市なのかも知れませんね。
誕生日が2月26日だそうです。
2月26日と言えば、私くらいの年代だと、すぐ二・二六事件を連想しますね。
まだまだ謎のある事件ですね。
これを境に、日本が大平洋戦争に突き進んでいったということでは、
その当時の社会状況を、一般市民レベル含めてもっと研究が必要だと思います。
神谷亜弓さんの生まれた年がわかりませんでしたが、今年(2019年4月)から
とちぎテレビに出演しているそうですから、まだ20代半ばでしょうね。
大学は、上智大学大学院地球環境学研究科を卒業しているそうです。
大学院ということは少なくとも24歳で卒業と考えられます。
そして最初は民間気象会社に入って、気象関係業務の仕事をしていたそうです。
もし1年間はその仕事をしていたとすると、いまは25歳か26歳ではないでしょうか。
☆神谷亜弓の趣味や資格は?
神谷亜弓さんの趣味は、ドローン操縦と犬と戯れること、だそうです。
ドローンはこれから色々な場面で使用されていくでしょうが、その操縦をするなんて進んでいますね。
神谷亜弓さんは、無人航空従事者3級の資格も持っているそうです。
また防災士の資格も持っているそうですから、気象予報をしながら災害予測もしようと思えば
事前にドローンを活用して、河川の水量や土砂の状況などを確認することが必要になりますね。
近年の異常気象は地球温暖化などの環境変化が大きく関係していることを考えれば
大学院で地球環境を研究したのは大きな力になるでしょう。
神谷亜弓さんは、そういう大きな視点から気象予報士や防災士の資格を取得したんですね。
小さい頃にあこがれた職業が、グルメリポーターだそうです。
食べ物については特に好き嫌いは無いそうで、なんでも食べるそうです。
最近は、小学校の給食を残す子供が多いそうですが、親が工夫して食べさせることは大事ですね。
特技は、キーボード早打ちとヴァイオリンということだそうです。
私が会社に居た時も、若い女の子はキーボードを打つのが早かったですが、
それを特技と言うくらいですから、よっぽど早いんでしょうね。
私はとても無理ですが、考えながらゆっくり打つからいいやと諦めています。
ヴァイオリンが出来るのも羨ましいです。
テレビ番組でヴァイオリンが聞かせてもらえたらいいですね。
地方局だから、地元の人達へのサービスに弾いたら如何でしょうか。
親しみも湧くのではないでしょうか。
気象キャスターネットワークに所属して、活動場所も広がっていくでしょう。
これからの神谷亜弓さんに注目していきましょう。