菊池真以はお母さん気象予報士 出産して復帰 経歴は?
2018/08/25
NHK総合テレビ『ニュース7』で気象情報を担当していた菊池真以さん。
ちょっと前まで、お腹が大きくなってたので、そろそろ出産かなと思っていたら、
もうテレビに復帰していたのでビックリしました。
無事に女の子を出産したそうです。
もう仕事に復帰したなんて、見かけによらずバイタリティーがありますね。
保育園が見つかったのでしょうか。
良かったですね。
赤ちゃんも逞しく育ちそうですね。
現在は、首都圏ネットワークと首都圏ニュース845で3週間に1回、気象情報を担当しているようです。
平井さん、関口さんと分担みたいですね。
☆菊池真以の出身高校が凄い!偏差値は?
菊池真以さんは、1983年4月28日の生まれだそうです。
ということは今年35歳になったということですね。
子育てと仕事と両方で大変でしょうが、細かいことは気にしないタイプに見えるので、
上手に対応していくのではないでしょうか。
出身は茨城県竜ケ崎で、高校は県立土浦第一高等学校だそうです。
とても歴史のある学校で、1897年に設立された旧制茨城尋常中学(現水戸一高)土浦分校が前身だそうです。
また、旧制中学校の旧本館は、国の重要文化財に指定されているそうです。
なので、こういう歴史ある学校に通うと何かしら感じることがあるかも知れません。
土浦一高と聞けば進学校としても知られていますよね。
また、だいぶ前の話になりますが、1957年に高校野球で甲子園にも出場しているようです。
高校の偏差値を調べてみたら、なんと71だそうです。
これは凄い!
入ってもついていくのが大変そうですね。
☆菊池真以は学生時代から気象予報士
偏差値の高い高校で勉強しただけあって、大学は慶応大学に入ったそうです。
それも法学部だそうで、普通のお嬢さんとはやはりちょっと違うのではないでしょうか。
記憶力は抜群だと思うのですが、何故法学部を選んだのか聞いてみたいですね。
やはり勉強が余程得意なのでしょう。
気象予報士の資格は大学時代に取得したそうです。
そして学生時代から気象予報士として活躍していたようですね。
こうやって気象予報士の人達が実績を出していくと、それをモデルケースにして若い人達も
チャレンジしていく流れが出来ているように思えます。
何でも資格を持つと活躍の自由度が広がりますね。
また資格をとることは、客観的評価を得ることでもあり自信になります。
菊池真以さんは、防災士の資格も持っているそうです。
また、健康気象アドバイザーでもあるそうです。
私の友人も5つくらいの資格を取っている人もいますが、資格をとるのが楽しみになっているのかも知れません。
最近は国家資格ではないけど面白そうなのが色々あるので、チャレンジしてみようなか。
いつもまでも興味を失わない気持ちが、若さを保つことになると思います。
このブログも記事を作成するために色々と調べるので大変ですが、継続していきたいです。