岸真弓は美人気象予報士 モデルでも活躍 年齢は?趣味は?
中国放送のRCCテレビ《イマなまっ!/ニュース6》に出演している気象予報士の岸真弓さん。
その美貌から男性ファンも多いようですが、モデルの経験もあるというのは納得ですね。
そのうち全国放送にも登場するのでは、期待しましょう。
☆岸真弓の経歴と年齢は?大学はどこ?
岸真弓さんは、群馬県高崎市の出身で、年齢不詳です。
誕生日が12月20日とだけ公開されていました。
年齢を非公開にするその気持ちはわかります。
私も小学校で子供達の相手をしましたが、みんな私の年齢に興味があるらしく、
しつこく聞かれました。
最初は、上手にはぐらかしていたのですが、何べんも聞かれるので、
『いくつだと思う?』
と逆に聞いて、当てっこして遊びました。
『あっ、おしい! もうちょっと上。』
『じゃあ、〇〇歳?』、、、、、
『うーん、残念。もっと。』
私は覚悟して、教えてしまいました。
『えーっ!』
みんな驚いて歓声を上げていました。
岸真弓さんは、学習院大学文学部を卒業したそうです。
そして、モデルやリポーターもしていたそうですから、華やかな仕事に憧れていたのでしょう。
容姿も素晴らしいので、人気もあったのではないでしょうか。
モデルをしていたたためか、水着姿の写真もネット上では見られますね。
気象予報士になる経緯はわかりませんが、難しい資格を取得したのは凄いと思います。
2005年に日本気象協会九州支社に入ったそうで、福岡に行くことになります。
その時はたぶん25歳くらいだったかもと想像してしまいます。
☆岸真弓の趣味は?
趣味は、農園巡りだそうです。
料理も好きだそうなので、食材についても拘りがあるのかも知れませんね。
新鮮な食材は、野菜でも果物でも魚もそうですが、やはり美味しさが違いますね。
その土地で採れたてを食べるのが一番ですよね。
岸真弓さんは、野菜ソムリエ資格もあるそうです。
同じ気象予報士の大隅智子さんも野菜ソムリエ資格を持ってますね。
岸真弓さんは、農園を巡りながら野菜を見る目も輝いているのでしょう。
そして美味しい料理を作って食べる、というのは健康にも精神にも大切なことだと思います。
そういう意味では、海外から食材を輸入して食べるのは、逆に食生活を貧しくしているような気がします。
耕作放棄地も増えている日本ですから、何とか有効活用を考えて農地再生してほしいです。
私が子供の頃にニンジンや、ピーマン、キャベツ、トマトなど、すべてがもっと味が濃厚でした。
あの強烈な苦みによって、子供たちの味覚が鍛えられていたと思います。
今は味が薄くなって本来の美味しさが感じられません。
そういう食材で育った子供達は、味覚が衰えているということはないでしょうか?
それは脳にも影響を与えているような気がします。